家計と体のダイエットについて

最近筆者がはまっているのが、月曜断食である。※月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる! 単行本 – 2018/1/26関口 賢 (著))

 月曜断食は、月曜日の朝、昼、夜ご飯を食べずに水だけで過ごすという“シンプル”なダイエットであり、それ以外の平日は体に負担のない「良食」を、土日は好きなものを食べること(美食)で体を絞っていく手法である。

2020年の7月-8月に実施した際は2か月で10kgの減量に成功した。

月曜断食の味をしめている筆者は、体重が戻ってしまった2021年にも実施を再開し、9月29日現在、3週間で4kgの減量に成功している。

 月曜断食の良さは、月曜日という忙しい日に、ものを食べなくとも、あっという間に1日が過ぎ去るため予想よりしんどさはないという点である。そして、翌日には、断食の効果で、頭がいつもよりも働き、感覚が研ぎ澄まされる。仕事がはかどるのだ。また、水を味わって飲めるくらいの感覚になったり、シンプルな味付けのものが、すごく濃い味に感じるようになる。

 つまり、体全体がリセットされ、頭も体もリフレッシュされ、そして体も軽くなるという効果がある。お勧めのダイエット方法だ。

 日常では当たり前だった3食たべるという行為を、強制的になくすことで、”もしかして普段、過剰に栄養を摂取しすぎていたのかもしれない”ときづかせてもらうことができるのだ。この感覚が最も重要であると筆者は考えている。


 通常、家計のダイエットという意味では、例えば、携帯料金の見直しや、水道光熱費の見直し、保険料の見直しあたりが代表例といえるだろう。毎月かかる固定費を減らすことが家計ダイエットの常套手段と考えるのが一般的である。しかし、上記の月曜断食の理念を、家計のダイエットにあてはめて考えてみる。つまり、お金の断食をしてみるのである。

 例えば、1週間全くお金をお金を使わない週をつくって過ごす。最初はしんどいかもしれない。しかし、使わないのだ。

 すると、普段何気なくお金を使い過ぎていたと感じ、以降の生活を見直すことが比較的容易にできるのだ。不思議なもので、お金を使わない習慣がつくと、使うときにためらい、よく考えるようになる。まさに断食効果といえる。

 実はこの効果、近年でも自然に経験していた方が多い。まさに”コロナ”である。コロナ初期の頃は特にだが、在宅勤務が続き、外出制限もあり、お金を使わない、使えない時期が続いた。自然とお金をつかわない、という経験をつんでいたのだ。その経験をし、一瞬は、家計の改善ができた家庭もたくさんあったはずであるであるが、またすぐに通常時に戻ってしまっているケースがほとんどである。

 緊急事態宣言が解除され、経済活動が改めて加速する形になる。

このタイミングだからこそ、改めて、お金の断食をお勧めしたいものである。

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