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ご相談内容 <ご相談事例>





結婚後の家計相談




・夫婦のお財布をひとつにするか、別々で管理していくか。
“夫婦でお財布をひとつにするか、別々で管理していくかはお二人の価値観をもとに決めてください。”
よくいただくご相談ですが正解はありません。もし支出を減らしてお金を貯めたいなら、家計をガラス張りにすると効果があります。ただし、管理が厳しすぎるとストレスに感じる人もいますので、管理方法はお二人に合わせて考えていくことが必要です。
・これからどのようなお金がかかってくるのか。
“家族計画、マイホーム計画、老後資金の計画を資産してみましょう。”
ライフプランニングを行うことにより、いつ頃、いくらのお金が必要か具体的にみえてきます。
将来のお金の流れを把握することにより自分たちに必要なお金の準備することができます。





お子様の教育資金相談




・こどもは何人まで育てられるか。
“現実的なお子様の人数は、収入、働き方、定年までの期間、お子様の進路によっても変わります。”
産休・育休・時短勤務中の収入や教育資金の計算をしましたか?
一概に何人と回答はできませんが、FPが実情を踏まえて一緒に計算いたします。
・こどもの教育資金はどのように準備すればいいか。
“教育資金は両親や祖父母の期待・進学プランによって大きく変わります。”
お子様にはどんな大人になってもらいたいですか?
公立か私立かによって百万円単位で差が出ます。資金が不足する場合には奨学金や教育ローンの活用も視野に入れる必要があります。また、塾や予備校代がかさむこともあります。
非常に多い相談ですがご家庭によって準備の仕方は千差万別です。





住宅購入に向けてのご相談




・いくらの住宅が購入できるか。
“住宅ローン返済負担率を目安に「買える物件」ではなく「生活できる物件」金額で考えましょう。”
住宅価格は、現実的に支払える住宅ローン返済額と理想の住まいの条件とのバランスがとれてようやく見えてきます。まず考えていただきたいのは、マイホームを手に入れることで何を得たいのかということです。また、誰のためのマイホームなのかを改めて考えると、立地や交通利便性、戸建てかマンションかなどの条件が出てくるでしょう。
・これからどのようなお金がかかってくるのか。
“住宅ローンには変動金利と固定金利、元利均等・元金均等返済法など色々な組み方が存在します。”
また、親子や夫婦で借りることもできます。どんな借り方が家庭に合っているのか、支払額が少ないにこしたことはありませんが、変動金利で当初の返済額を抑えるのか、固定金利で支払額を確定されるのか、など家計の収支や今後の支出状況によっても選ぶべき金利や返済方法の種類が異なります。





老後に向けての資産形成・運用相談




・老後にいくら必要か。
“どんな老後を描いていますか。老後の夢を実現するには収支の把握が必要です。”
老後2,000万円問題が話題となりましたが、実際にはそのご家庭ごとに必要となる金額は異なります。また年々寿命も延びており、長く生きればそれだけお金も必要です。セカンドライフを充実させるためには資金計画をしっかり立てることが重要です。
・老後に向けての資金準備はいつからはじめるか。
“若い年齢から時間を味方につけコツコツと準備をはじめましょう。”
昔はこどもが成人し独り立ちしてから老後の資金を準備する期間もありました。しかし、近年では晩婚化が進んでおり、退職年齢を迎えてもお子様が学生であったりと、昔に比べ自分たちの老後の資金準備が難しくなっています。若いうちから老後も見据えたライフプランニングを行い、早いうちから老後の準備を少しずつはじめましょう。





相続相談




・こどもに資産を遺したい。
“資産をどれだけ遺したいか。どれだけこどもに資産が残るのかを把握し計画をたてましょう。”
資産が多ければ相続税の準備も必要です。家を遺すのか金融資産を遺すのかによっても準備の仕方が異なります。場合によっては生前に資産を渡すことも考える必要があります。
・こどもが争わないか心配。
“遺言書を準備することも大切です。誰にどの資産を遺すかを生前に考えましょう。”
意外と資産が少ない方が争相続になります。不動産をお持ちの方は、金融資産を遺せるか、不動産のみの相続でこどもたちが争うことにならないか。金融資産が全くない方は生前に準備が必要です。
