髙井 悠輔 ファイナンシャルプランナー（写真左　4/21登壇）

大学卒業後、証券会社にて7年リテール営業に従事。延べ1000名を超える顧客に対して資産運用のアドバイスを行う。高齢者層を中心に資産運用のお手伝いをしてきた経験から、１日でも早く資産形成に取り組むことの必要性を強く感じ、FPへの転身を決意。資産に対して長期的かつ中立な立場での課題解決提案が、幅広い年代から支持されている。

西田 順子 ファイナンシャルプランナー（写真中央　4/25登壇）

2013年より外資系大手金融機関に勤務。 企業の新入社員研修や、母親向けのお小遣いセミナー等を担当。 日本に金融教育を広く普及させることをミッションとして、職業FPを志し独立系FPに転身。 2人の子育て経験を活かし、主に子育て世帯の家計改善や学資対策の相談業務を担う。

草間 栄治 ファイナンシャルプランナー（写真右　4/29登壇）

大学卒業後５年半、共済の推進職員として、人・家・車と幅広い保障の取り扱いに従事。 FP国際資格の最上位CFPを26歳で取得。 その後、FP１級、DCプランナー２級を取得。 専門家として、保障設計だけでなく、資産運用、住宅、教育資金など様々なお金の問題に関わる必要があると感じ、ファイナンシャルプランナーに転身。 趣味は筋トレ。ベンチプレス112.5Kg。