メトロポリターナトーキョー×FP Office | ライフプランニングならFP Office

新卒で都内の会社に就職して4年。

日々をそれなりに楽しく生きる「りたな」が

さらなる幸せな人生を歩むべくFP Officeへ。

家計のかかりつけ医であるファイナンシャルプランナーが

りたなの人生に寄り添います。

illustration: Yuki Takahashi edit: Shiori Sekine (EATer)

STORY 1

26歳、初めての

ライフプランニング

りたなさん(26)

りたなの家計状況

都内のIT企業に勤めるりたなは、仕事にも慣れ恋愛も順調。順風満帆の日々を送っている。ある日、最近結婚した友人から話を聞き、「FP Office」のライフプランニングをすることに。お金に関する悩みがなかったりたなだが、最大限に趣味を楽しみながらも将来に備えるためにはどうしたら良いか、FPに相談する。

収入

年収　　　　 400万円

資産

銀行の貯蓄額　78万円

1カ月の支出

住居（賃貸）　　　9万円

水道光熱費　　 1万2,000円

食費　　　　　 4万円

趣味・娯楽費　 3万円

そのほか　　　 6万8,000円

ご相談時の

シミュレーション

◆ 将来の収入と支出の推移グラフ

◆ 年間収支と現預金額

物価上昇を想定してシミュレーションをしましょう！

改善プランの

シミュレーション

◆ 将来の収入と支出の推移グラフ

◆ 年間収支と現預金額

資産形成を行ない、お金にも働いてもうことにより資産寿命を延ばすことが可能

Point！

資産形成を行う際は、「長期」「分散」「積立」を基本に行いましょう！

はじめる前にアセットアロケーションをしっかり考えることも大切です！

ライフプランニングを行うことによりいつの時点の資金を準備する必要があるのか確認し、どんな資産形成法が最適かアドバイス致します。

◆ 現預金・資産運用・確定拠出年金の資産額合計

〈参考記事〉資産形成はアセットアロケーションをはじめに考えるべき（ブログ「お金のコラム」）

FP Office

シニアファイナシャルプランナー

根本寛朗

プロフィール

大学卒業後、証券会社、外資系生命保険会社を経て2015年ファイナンシャルプランナーとして独立。10年以上金融実務経験のある独立系FPとして個別相談を中心に活動中。資産形成や資産運用の相談を得意とし、年間300件以上のライフプラン相談を行う。また、新聞・WEB媒体の記事の監修・執筆や大企業の社員向け金融教育講師やセミナー講師も行っている。

【メディア実績】

日経新聞、産経新聞、マイナビウーマンなど

STORY ２ 28歳、これからは２人で ▶